日本で2010年から販売開始された、比較的新しいサプリメント、それがHMBです。
欧米を中心とし、海外ではメジャーなサプリメントとして有名で、日本でも昨今注目を集めてきています。
ただ、HMBに対して副作用があるのかどうか心配ですね。
毎日筋トレをしている人やハードワークをして筋肥大をしたいと思っている人は、HMBを続けたいと思っているはずです。
しかし毎日のことですから、副作用があれば問題があります。

HMBには副作用はあるのでしょうか?

HMBはたんぱく質から人間が分解した最終的な代謝物になります。

ですから医薬品でもないため、副作用の心配はないと言えます。
ただ、過剰摂取は禁物で、体に負担をかけることになります。

HMBの1日の摂取量は3グラムですから、体調によって若干増やす、減らすことは良しとしても、飲み過ぎても吸収率は変わりません。
効果も変わらないという結果になります。

もしHMBに副作用があるとすれば、HMBが代謝する前のロイシンにも副作用があるはずです。
ロイシンが含まれているBCAAにも、副作用があることになります。

さらにBCAAが含まれるプロテインにも副作用があることになりますね。

そう考えるとHMBは非常に安心なサプリメントとして飲むことができます。

ただ、1度に大量摂取、過剰摂取した場合だと、肝臓や腎臓を酷使することになります。
ですので、摂取量には注意しましょう。

HMBの摂取量については【HMBサプリを過剰摂取しても効果アップしません!】を読んでください。

HMBの摂取において体調不良が起きたという話は聞いたことがありませんから、安心して飲めるサプリメントのようです。

またアレルギー体質の人は、稀にHMBが体に合わないことがあります。

通常の食物アレルギーでも同じように、アレルゲン食材のたんぱく質、アミノ酸に反応を起こすと言われます。
ですから、HMBはたんぱく質やアミノ酸を効果的に摂取できるものなので、何かしら食物アレルギーを持っている人は注意しましょう。

アレルギーが出る可能性がある成分としては、HMBカルシウムやでんぷん、シナモンエキス末や赤ブドウ発酵エキス末、またHMBカルシウムはホエイを分解してできているので、牛乳由来、大豆由来であることが多く、乳製品や大豆アレルギーを持っている人はHMBのサプリメントを飲む場合、アレルギー反応を起こす可能性があります。

病院で処方された薬で、かつてアレルギー反応が出たという人も注意が必要でしょう。

何かしらアレルギーを持っている人は、医師に相談してからの摂取がおすすめです。

アレルギーの心配のない人は、HMBを過剰摂取しなければ何ら問題はありません。

通常の食事と同じく、食べすぎると体に毒なのは皆分かり切っていることですから、それと同様にサプリメントも摂り過ぎは良くありません。

普段アレルギーが起こらない人でも、過剰摂取によってアレルギーが起こる可能性もあるので、やはり過剰摂取には注意が必要ですね。

HMBに重篤な副作用があるのなら、医薬品として販売されているでしょうし、サプリメントという名で販売はされません。

ですから、HMBは大変安全なサプリメントです。
毎日続けても体に害のないサプリメントなので、安心して筋トレ、ワークアウトに励みましょう。