医学的に証明されていないことですが、筋肉痛は筋肉が炎症しているからだと考えられています。

筋肉痛は、トレーニング後数時間から1日、2日で現れます。
そこから2日から3日かけてゆっくり痛みが引いていきます。

筋肉痛になるのは、筋肉が大きくなる過程なので、悪いことではないのですが、辛い筋肉痛は早く治まって欲しいものです。

HMBサプリは、そんな筋肉痛を緩和してくれると言われています。

筋肉痛は、以前は筋肉に乳酸が溜まり、乳酸が筋肉痛を引き起こすと考えられていました。

しかし、医学が発達するにつれ、乳酸と筋肉痛には矛盾があることが分かってきたのです。

そして、今最も有力な説としては、冒頭で説明した通り、筋肉が炎症しているからだと言われています。

炎症が起きた箇所には、ヒスタミンと呼ばれる痛みやかゆみを引き起こす物質が発生します。

ヒスタミンが、筋肉痛の元であろうと考えられています。

段から使っている筋肉は、日頃から刺激を受けているため、毛細血管もしっかり張り巡らされ、鍛えられています。

しかし、普段使っていない筋肉は毛細血管の発達も悪いです。

その状態で日頃使っていない筋肉を動かすと、栄養分が血液を通して集まらず、ダメージ回復に時間がかかります。

そして炎症を起こし、筋肉痛に繋がると考えられているんですよ。

普段よく使っている筋肉なら、毛細血管を通じてダメージ修復をする成分がスピーディに届くので筋肉痛は起こりにくくなります。

では、HMBで筋肉痛はなくなるのでしょうか?

実際、筋肉痛はなくなることはあるのでしょうか?

残念ながら、HMBだけで筋肉痛がなくなるとは言い切れないのが事実です。

なせなら、筋肉痛がどうして起こるのかすら、医学的に導かれていないからです。

しかし、HMBには筋肉の修復を早めることができます。

ですので、HMBを摂取することで筋肉痛がなくなるとは言い切れなくとも、激しいトレーニングをしても、筋肉痛がなくなるわけではなく、スピーディに筋肉痛を緩和し、筋肉痛を起こしにくい体に作り上げることができます。

では、HMBで筋肉痛がなくなるわけではないのであれば、他にどのような方法で筋肉痛がなくなるようにできるのでしょうか?

それは、第一に栄養補給が考えられます。

筋肉を作るたんぱく質を補充すること、そして乳酸の生成を抑制するクエン酸も効果的でしょう。

また、筋肉をほぐすことも筋肉痛がなくなることに繋がります。

血流を良くすることも、筋肉痛緩和に繋がるんですよ。

冷やすことも1つの手段です。

トレーニングした筋肉を冷やすことで過度の血流を抑え、痛みを軽くすることができます。

最後に、充分な睡眠を取りましょう。
疲労回復には、睡眠はベストです。

眠っている間、人間の体からは成長ホルモンが分泌され、筋肉修復をサポートしてくれます。

もし筋肉痛が起こった場合は、無理をせずに体の回復に合わせて筋トレを行いましょう。
体と栄養バランスに配慮しつつ、筋肥大を狙っていきましょうね。